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ゆきばた

ゆきばたの果てしない戯言

プロダクト開発におけるテストってなぜ難しい?

開発 テストの話

ソフトウェアを開発するときに切っても切り離せない項目の1つが「テスト」です。

「バグ」があれば、ソフトウェアの価値は下がりますし、何よりバグのあるソフトウェアを認めてくれるようなことなんてありません。

 

しかしながら、「バグ」は永遠の友達であって、

開発をすれば、一生ついてきます。

 

f:id:yukibata:20161112131057j:plain

 

今回は、テストの専門家ではない私ですが、日々の開発プロセスで感じている「テスト」について書いていきます。

 

そもそもテストって何か?

 

プロダクト(ソフトウェア、アプリケーションなど)を開発するのは簡単なことではありません。

「こう作りたい」という要求の下、開発者は「どうつくるか」を一生懸命考え、作っていきます。そして、ときには複雑で面倒な機能を作ることもあります。

 

必死に考えても「想定外」といった部分は、必ずと言っていいほど出てきます。

プログラムが正しく動かない「バグ」です。

 

f:id:yukibata:20161112131117j:plain

 

バグが認められるプロダクトはありませんので

リリースをする前にすべてのバグを消す必要があり、テストを行う必要があります。

 

では、テストはどのタイミングでどのようなテストを行えばよいのか、これが非常に難しい課題になるのです。

 

なぜテストは難しい?

 

答えは、条件が異なるから難しいのです。

 ・メンバーが違う

 ・納期が違う

 ・プロダクトが違う

同じものはありません。だから正解が無いのです。

 

例えば、

一気に開発を行って、各メンバーが作ったプログラムをくっつけて、「さぁテストするぞ!」という状況があったとします。

予め用意していた100個のテストをしていて、50個目でバグを見つけ、プログラムを修正しました。

 

さて、テストの続きは51個目からやればよいでしょうか?

実は23個目が、バグの修正によって、別のバグを生んでいる可能性がないでしょうか?

1個目からやり直し?テストが1500個あったらどうする?

バグの修正の影響範囲を確認して、対象を絞ればよい?

その絞り方は本当に正しい?100%の自信がある?

 

また、致命的なバグがあったらテストがいったんストップしてしまいます。

じゃあ事前にある程度のテストをしておくべき?

ある程度って何?それはいつやるの?

不安は尽きません・・・・

 

テストって難しいのです

 

みんなどうやってテストをしているの?

 

前述でテストのやりかたに正解は無いと書きましたが、

「考え方」はあります。

 

f:id:yukibata:20161112131151j:plain

 

 ・1つのプログラムを作ったら、そのときにテストする

 ・1つの機能を作ったら、そのときにテストする

 ・すべてのプログラムがそろったら、そのときにテストする

 

という、プログラムの「単位」に分けてテストをすることです。

「コンポーネントテスト」「単体テスト」「ユニットテスト」「結合テスト」「シナリオテスト」とったように、それぞれに名前がついています。

 

これらのテストを「リソース」や「スケジュール」を踏まえ、

どのテストをいつ実施するかをチームで決めておいて実施するというパターンが多いと思います。

 

しかしながら、どんなプロセスを踏んでも

やっぱりバグは出てしまいます。

そのたびにプロセス改善を実施します。

 

私自身も、いろいろなバグに出会い、冷や汗をかいた経験がたくさんあります。

これから、何度かに分けてテストについて書いていきますので、

続編をお読みください!

 

 

 [Image From]
http://hdwpro.com/tag/friend
http://www.skepticalob.com/2013/06/surprise-there-were-homebirth-deaths-in-the-dutch-study-that-claimed-to-show-that-homebirth-has-lower-risks.html/surprised-girl
http://www.kathyloperevents.com/gwm/

 

Centos+Apache+PHP で .htaccess 導入時のエラーについて

開発 apache php

 

Centos + Apache + PHP で環境構築を設定した際に

.htaccess を書いたらエラー

 

原因は単純なことでした。

 

問題について

 

CentosにApacheとPHPをインストールして index.html が表示できた後で、

.htaccessを入れた際に表示されたエラーがこんな感じ

 

     ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

Internal Server Error

The server encountered an internal error or misconfiguration and was unable to complete your request.

Please contact the server administrator at you@example.com to inform them of the time this error occurred, and the actions you performed just before this error.

More information about this error may be available in the server error log.

 

f:id:yukibata:20161002154830p:plain

 

解決について

 

.htaccessを導入する前は問題なく動いていたということなので、

 

 1:.htaccess の中に書いてある内容がオカシイ

 2:.htaccess に必要なモジュールの実行権限がない

 

このあたりだと予想。たぶん1だけど。

 

ということで、Apacheの httpd.conf を見てみると、

 

  ♯LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so

 

となっていた。

これのコメントアウトを外せばOK

(Apache再起動も忘れずに)

 

 

ちなみにエラーログをみるとちゃんとありますので

似たようなエラーの際は必ずチェックしましょう

 

[Sun Oct 02 06:36:01.926266 2016] [core:alert] [pid 3422:tid 140211212248832] [client 192.168.33.1:61031] /usr/local/apache2/vhosts/.local.yukibata.com/htdocs/.htaccess: Invalid command 'RewriteEngine', perhaps misspelled or defined by a module not included in the server configuration

 

 

おわり

 

windows+vagrantを使ってバーチャルドメイン構築のチェックポイント

開発 centos apache

 

vagrantでローカル環境構築でハマった点がいくつかありました。

ローカル環境構築の方法は、また別途記載するとして

今回は、構築中にハマった点を記載します。

同様につまづいた方は、チェックポイントとしてご利用ください。

 

f:id:yukibata:20160922175719p:plain

 

 

 

環境について

 

今回の環境はこんな感じです。

 

   windows10

   vagrant 1.8.5

   VirtualBox 5.1.4

   centos7

 

まず前提として、上記がインストールされていることとします。

 

 

問題とゴール

 

問題は、ホストOS(windows)からゲストOS(centos)のドメインに

何故かアクセスできないこと。

 

ゴールは、アクセスし、ゲストOS側の access_log でアクセスが確認できること。

f:id:yukibata:20160922160451p:plain

とします。

(写真は403ですが、アクセスできることをゴールとします。)

 

 

最初に概要の説明

 

ゲストOSのドメインにアクセスが流れるためには

ざっくりいうと

 

  ・ブラウザが外(インターネット)にいかず、内部に接続が向かうこと

  ・その接続がゲストOSに向かうこと

  ・ゲストOSが正しくドメインをさばくこと

 

です。

今回は「ちゃんとそれぞれが正しい設定になっていますか」という

点で1つずつみていこうと思います。

 

そして今回は

 

  IP:192.168.33.10 (vagrantのデフォルトIP)

  バーチャルホスト名:local.yukibata.com

 

という条件で進めていこうと思います。

 

 

ポイント1: windows の hosts ファイル

 

ホストOS(windows)側の設定です。 

hostsファイルは、ブラウザが処理をする際にチェックするファイルです。

ここに、記載をすることで「この IP or バーチャルホスト は外に行かない」

ということが実現されされます。

 

つまり、このように記載しましょう。

”C:\Windows\System32\drivers\etc” にある hosts というファイルに

 

 192.168.33.10    local.yukibata.com

 

という1行をファイルの最終行に加えます。

(このような大事なファイルは、編集する前にバックアップを取りましょう)

 

これで、ブラウザが http(s)://local.yukibata.com とうアクセスを受け取った際、

外にアクセスしなくなります。

 

 

ポイント2:Vagrantfile の記載は正しいか?

 

vagrant が起動する際に、参照される設定ファイルが Vagrantfile です。

ここにある設定を読み込んで環境が起動します。

 

ここで大事な設定は3つです

 

 ・vm.boxの名前が正しいか?

 ・port forward は正しいか?

 ・ネットワークのIPは正しいか?

 

です。初期設定ではコメントアウトされているので、注意してください。

私の場合 box の名前が centos7 としてあります。

(boxの名前は、"vagrant box list" コマンドで確認できます。)

 

f:id:yukibata:20160922172724p:plain

 

名前を確認した上で以下の設定を記載してください。

 

Vagrant.configure("2") do |config|

## boxの名前
config.vm.box = "centos7"

## 追加変更
config.vm.define :centos7 do |centos7|
centos7.vm.box = "centos7"
centos7.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host:8080
end

## IP の設定
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

end

 

極端な話、ファイルの中身を全部消して、これだけ書いてあればOKです。

 

 

 ポイント3:vagrant のバグを踏んでいないか?

 

私は、ここで結構ハマりました。

これは、私と同じ vagrant 1.8.5 を利用している方向けです。

それ以外のバージョンの方は飛ばしてください。

vagrant の 1.8.5には、バグが1件あるそうです。

 

"vagrant up" のコマンドを打つと、vagrant は起動するのですが、

private key の発行が上手くいかず、中途半端な設定で起動が

完了してしまします。

ssh接続はできるので、「行けてるかも?」と思いがちですが

行けてません。

 

このようなメッセージが出ていませんか?

”Warning: Remote connection disconnect. Retrying...”

 

f:id:yukibata:20160922162501p:plain

 

この場合、vagrant のソースファイルの修正が必要です。

 

windows側から修正したい場合は vagrant をインストールした

HashiCorpのディレクトリの中にあります。

私の場合は、

 

”C:\Program Files (x86)\HashiCorp\Vagrant\embedded\gems\gems\vagrant-1.8.5\plugins\guests\linux\cap”

 

にある "public_key.rb" ファイルの 57行目付近を以下のように修正します。

 

if test -f ~/.ssh/authorized_keys; then
  grep -v -x -f '#{remote_path}' ~/.ssh/authorized_keys > ~/.ssh/authorized_keys.tmp
  mv ~/.ssh/authorized_keys.tmp ~/.ssh/authorized_keys
  chmod 0600 ~/.ssh/authorized_keys // ←ここを追加
fi

 

contos側から修正したい場合は 

/home/vagrant/.ssh/authorized_keys の権限を 600 に設定します。

 

f:id:yukibata:20160922163421p:plain

 

これで vagrant が無事に起動すると思います。

逆に言うと、この問題に引っかかり無事に起動しない場合、

centos側で ip の振り分けが正しく行われていないような気がします。

 

(参考)

www.thisprogrammingthing.com

 

 

ポイント4:VirtualBoxの設定が正しいか?

 

vagrant はあくまで、VirtualBoxをKickしている立場なので、

VirtualBoxの設定が正しくないとダメです。

もう一度、VirutalBoxの設定を見てみましょう。

 

ただし、設定を見る前に、centosが正しくOFFになっているかを

確認してください。起動中だと設定は変更できません。

 

”vagrant halt” と "vagrant status" のコマンドでOFFになっていることを

確認しましょう。

 

f:id:yukibata:20160922164038p:plain

 

確認ができたら、VirtualBoxを起動します。

 

f:id:yukibata:20160922164256p:plain

 

メニューから「設定」を選択

 

f:id:yukibata:20160922164322p:plain

 

左メニューの「ネットワーク 」を選択し、

「アダプター2」の「ネットワークアダプターを有効化」に

チェックが入っていること 。

そして、「割り当て」が「ホストオンリーアダプター」になっていることを

確認してください。

それ以外は、デフォルトのままでOKです。

 

これで "vagrant up" を行ってください。

以下のように Adapter 2 : hostonly と正しく認識されると思います。

 

f:id:yukibata:20160922165813p:plain

 

この「ホストオンリーアダプター」の設定がないと、

ホストOSからゲストOSへの接続ができなくなります。

 

ホストオンリーアダプターとは、簡単に言うと

ホストOSとゲストOSを結ぶ「仮想的なネットワーク」の作成

行ってくれるものです。

 

ここまでくれば、

ブラウザからアクセスし、windowsの内部から centosに向かうまでが完成です。

ここからは、

「centosが受け付けてくれること」

「apacheが受け付けてくれること」

のチェックポイントを見ていきましょう。

 

 

ポイント5:centos側がIPを認識しているか?

 

ゲストOSが対象(192.168.33.10)のIPを認識していなければいけません

ifconfig コマンドで確認しましょう。

 

ただ、centos7 では、ifconfigコマンドが非推奨となっているので、

インストールしなければいけません。

まず ”yum -y install net-tools” コマンドでインストールしましょう。

 

そして、正しく認識されているか確認してください。

 

f:id:yukibata:20160922173738p:plain

 

もしここに 192.168.33.10 がなければ、

"vagrant halt" や "vagrant destroy" をして再トライしてみてください。

 

 

ポイント6:centosの hosts ファイルが正しいか?

 

windows の hosts ファイルのようなイメージで

centos にも hosts ファイルがあります。

 

"vi /etc/hosts " で編集してみましょう。

 

f:id:yukibata:20160922165957p:plain

 

このように

 

 192.168.33.10  [バーチャルホスト名]  localhost.localdoain localhost

 

となってればOKです。

 

ここまでで、

ブラウザからアクセスし、centosへのアクセスが可能となっています。

 

 

ポイント7:apacheの設定

 

最後にapacheの設定を見てみましょう。

人によって、apacheのインストール方法は異なると思いますが、

私は /etc/httpd のような構成が気持ち悪いので、

個別にapacheをインストールしました。

"/usr/local/apache2/" という構成です。

(ただ、このような構成でなくてもまったく問題ありません)

 

”vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf” コマンドで

httpd.conf ファイルを編集してみましょう。

 

以下のように編集します。

 

f:id:yukibata:20160922170805p:plain

 

<VirtualHost *:80>
  DocumentRoot /usr/local/apache2/vhosts/local.yukibata.com/htdocs
  ServerName local.yukibata.com
  ErrorLog vhosts/local.yukibata.com/logs/error_log
  TransferLog vhosts/local.yukibata/logs/access_log
  <Directory />
    Options FollowSymLinks
    AllowOverride All
  </Directory>
  <Directory "/usr/local/apache2/vhosts/local.yukbiata.com/htdocs">
    Options Indexes FollowSymLinks MultiViews
    AllowOverride All
    Order allow,deny
    Allow from all
  </Directory>
</VirtualHost>

 

これでバーチャルドメインごとにディレクトリを作成できるので、

複数ドメインや今後のデバッグが便利になります。

 

ポイントとしては、

 

  ・<VirtualHost *:80> 

  ・DocumentRoot

  ・ServerName

  ・ErrorLog

  ・TransferLog

 

の5つです。

local.yukibata.com のアクセスが来るとそれぞれが機能してくれます。

 

忘れがちなのは、

 

 "/usr/local/apache2/vhosts/local.yukiabta.com/logs/"

 "/usr/local/apache2/vhosts/local.yukibata.com/htdocs/"

 

のディレクトリを mkdir コマンドで作成し

apacheが書き込めるように権限設定をしておいてください。

 

上記のように apache の設定が終わったら、

apacheの再起動をします。

 

コマンドは

"/usr/local/apache2/bin/apachectl stop"

"/usr/local/apache2/bin/apachectl start"

です。(restartでもOK)

 

f:id:yukibata:20160922171557p:plain

 

 

ポイント8:firewall は無効になっているか

 

firewallとは、外部の不正なネットワークを遮断する仕組みです。

この設定が有効だと、ホストOSからのアクセスは遮断されます。

設定を確認して、有効になっていたらOFFにしましょう。

 

設定確認のコマンドは

 

  systemctl status firewalld

 

です。

 

f:id:yukibata:20160929231536p:plain

 

このように(画像の緑色の部分) Active:active(running) となっていたら

ONになっている証拠です。

 

これを

 

  systemctl stop firewalld

 

でOFFにして、再度 systemctl status firewalld で確認しましょう。

以下のように、 Active:inactive(dead) となればOKです。

 

f:id:yukibata:20160929231825p:plain

 

 

ポイント9:ホストOSからゲストOSに ping が通るか?

 

コマンドプロンプトなのどで ping を打ってみましょう

 

 "ping 192.168.33.10"

 

もしくは

 

 "ping local.yukibata.com" 

 

でOKです。

すると以下のように、接続ができていることがわかります。

 

f:id:yukibata:20160922171929p:plain

 

これで、ブラウザからアクセスした際に

 

 /usr/local/apache2/vhosts/local.yukibata.com/logs/access_log

 

にアクセスが来ることが確認できます。

 

firewall (ファイヤーウォール)の詳しい仕組みは

このサイトがわかりやすかったです。

 

www.infraexpert.com

 

 

まとめ

 

以上8項目が、チェックポイントとして記載しました。

もしかしたら、これらのチェックポイントでもうまくいかない方も

いらっしゃるかもしれませんが、

少なくとも、1つずつチェックしていくことで、

どこまでOKかのイメージがつくと思います。 

 

最後に参考になったサイトを記載します。

もし詰まったり、これって何?と思ったら参照してみてください。

 

labs.septeni.co.jp

 

sui.hateblo.jp

 

 

おわり

 

 

[ImageFrom]
https://www.vagrantup.com/
http://www.thisprogrammingthing.com/2016/fixing-vagrant-connection-error/

 

 

怪しい?wowAppの仕組みと収益の発生方法

まとめてみた 調べてみた

 

前回の記事で

wowAppの基本的な情報をお伝えしました。

ざっくりまとめるとこんな感じです。

 

 ・怪しい雰囲気はあることは確か

 ・しかし現段階で危険という感じではない

 ・慎重に使ってみて様子を見よう

 

はじめに書いておきますが、私は、wowAppの推奨者でもアンチユーザーでもないです。これがちゃんとしたアプリなら面白いサービスであると思うので、慎重に様子を見ていきましょうという派です。

 

まだ始まったばかりなので

ゆっくり見ていくことにしましょう。

 

今回は、その報酬の発生方法をまとめます。

そして多くの方が持っている「怪しい」という

イメージについても自分の見方を書いていきます。

 

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このアプリが危険と呼ばれる理由

 

wowAppが危険なアプリと感じてしまうのは

次のような特徴があるからだと思います。

 

使うだけで収益が発生なんて怪しい

 

そんなことがあるのかと思ってしまいますよね。

ただコレに関しては可能です。

 

LINEもFacebookもタダで使っていますよね。

でもサービス提供側には、広告などの収益があるから、アプリ運営が成り立っているのです。wowAppはその収益を一部だけユーザに還元して、広めようとしているだけかもしれません。

 

いまの時代、似たようなアプリはたくさんあります。

後発組はどうしても不利です。

なので、ユーザーになんらかのインセンティブを

提供しないと広まることはなかなか難しいです。

 

報酬の構成が怪しい

 

友達を紹介すると報酬が発生します。

いわゆる「友達を紹介するとxxポイント!」

というのはたくさんのサービスで行っています。

 

が、しかし

wowAppでは「更にその友達が紹介すると」

という感じで報酬が発生します。

そうです、この構造が

詐欺を代表するネズミ講にそっくりなのです。

パターンが似ているので警戒しますよね。

 

人の心理を突いたネズミ講を

正当な手法で利用するサービスと捉えれば

問題の無いサービス体系としても取れます。

 

このような体系をもっているので、

非常に警戒をするのは仕方ないと思います。

(私自身もまだ、警戒しています)

ただ、ちょっとだけ使ってみるのもアリかなと思い

様子見で使うのもいいのではと思っています。

 

マニュアルや会社概要が変な日本語

 

これは海外発のアプリであることと、急速に広まったために、ちゃんとした日本語対応が追いついていないことが原因なのではないかと思います。

 

逆に考えると、

日本で詐欺アプリと呼ばれるものは日本で作られているものが多いと思います。wowAppがそれほどまでに危険なアプリであるのなら、日本まで進出していないのではないでしょうか?

 

という考えも出来ると思います。

 

wowAppの収益の発生方法と仕組みのまとめ

 

さて、収益についてです。

インストールしてみたはいいが、どのように収益が発生するのかが分からないという方も結構多いと思います。とりあえず、1円でもよいので収益を発生させてみてから使い続けるかを判断しても良いかと思います。

 

収益の発生方法は主に2つです。

 ・広告表示による収益

 ・有料通話による収益

です。

ここでは、この2つについて紹介します。

 

f:id:yukibata:20160718231538j:plain

 

広告表示による収益

 

アプリを起動して使っていると色々なところで

広告が表示されているのが分かります。

 

具体的には

 ・チャットルームでの広告表示

 ・ゲーム利用時(PC版)の広告表示

です。

 

広告の表示はサービス提供者の貴重な収益源です。

 

一般的に、広告を表示させると広告表示提供者に報酬が支払われます。ニュースサイトなどでサイドバナーに表示されている広告はサービス提供者に支払われています。

 

100回表示で1円、1クリックで3円

といったような感じです。

 

wowAppは、広告による収益の約2~7割を

広告の表示元ユーザーに還元しているようです。

 

なので、ガンガンチャットルームを開いたり、ゲームをすることで、ちりも積もれば山となる収益がユーザーに支払われることになります。

(ただ、クリックによる収益報酬は不明なので、むやみにクリックしたりしないようにしましょう。)

 

有料通話による収益

 

この方法は、あまり使うことはないでしょう・・・

なぜならそもそもが有料で通話ということなので・・・

 

なので軽く説明します。

 

いわゆる通話機能です。

Skypeにも通話機能があるのをご存知の方もいると思います。

 

有料通話を行う際、利用金額の約1~2割が使用者の報酬として発生します。つまり、お買い物した後でキャッシュバックのようなイメージが近いかと思います。

 

ただ、何割かの人はこう思います。

「LINEの無料通話でいいじゃん!」

はい、そうです。

LINEの通話も最近では音質が良くなっていますね。

なのであまり使わないかと思います。

ちなみに、wowAppの音質は結構良いらしいです。

 

以上が、主な収益発生の方法となります。

 

 

収益の割合は変動する

 

前述で2~7割や1~2割という収益と書きました。

「一体その割合は、どのようにして変わるのか?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

 

それは、ネットワークという概念です。

 

ネットワークが広ければ、収益の割合が2割から3割・・・そして最大7割と増えていく仕組みになっているのです。

 

もう少し具体的に書きます

 

アナタだけが使っている場合、

wowAppが獲得した収益の20%を報酬としてもらえます。

 

ここでAさんを招待したとしましょう。

Aさんはアナタにとって1階層だけ隣の存在です。

ここでアナタが獲得できる収益は

アナタの20%+Aさんの25%となります。

もちろんAさんにも報酬は支払われます。

 

次にAさんがBさんを招待したとしましょう。

Bさんはアナタにとって2階層だけ隣の存在です。

ここでアナタが獲得できる収益は

アナタの20%+Aさんの25%+Bさんの12.5%です。

もちろんAさんBさんにも報酬は支払われます。

 

このような階層構造によって、

最大8階層先の収益を獲得することが出来ます。

これの最大値が7割なのです。

 

アプリを開くと分かるのですが、

これをコネクション数と表現されています。

 

つまり、

コネクション数は、8階層以内のユーザーの数となり

同時に、アナタの収益の対象となります。

 

 

収益についてのいくつかの疑問

 

収益はいつ確認できるのか?

 

収益の発生はスグですが、

アプリで確認できる収益結果は1日ごとです。

なので、本日の23:59までの収益は

次の日になってはじめて確認することが出来ます。

 

収益の単位は円ではない?

 

海外発のサービスなので、収益は$で換算されます。

アプリでみると wow coins として表示されています。

 

 100 wow coin = 1$

 

と考えてOKです。

もっと単純化するのなら、

 

 1 wow coin = 1円

 

として考えてOKだと思います。

 

実際にどのようにして換金するの?

 

wowAppからアナタへの出金は、

主に以下の方法があります

 

 ・銀行口座への出金

 ・クレジットカードへの出金

 ・Paypalへの出金

 

です。おそらく銀行口座振込が

一番多いのではないでしょうか。

 

注意点としては

 ・収益発生から60日経過していること

 ・出金処理に2日ほどかかること

があります。

 

そして、手数料もそれなりにかかります。しかしこれは、立ち上がったばかりのサービスなので仕方の無いことかもしれませんね。

もし、このサービスが健全な形で安定したら手数料の額も減ってくるかと思います。

 

ただ、まだアナタがwowAppを信頼しきっていない場合は、銀行口座情報やクレジットカードの番号などの登録は控えたほうが良いかもしれません。

※私もまだやっていません。

 

 まとめ

 

いかがでしたか?

wowAppは

アプリとして使うより稼ぎたいという気持ちで使う

という感じになるかと思います。

チャットしたいならLINEやFacebookがあるからです。

 

稼ぎたいと思うのであれば

どんどん友人を招待するというのが一番かと思います。

 

ただし、日本人にとっては一見怪しいアプリとしてうつってしまうかもしれませんので招待の際には、友人関係を壊さないように十分お気をつけください。

 

私はというと、

あまりwowAppで稼ぐ!という感じではないので

とりあえず、少し使ってみて使いたい人に紹介する

というスタンスでいます。

 

どちらかというと

みなさんに私のブログをたくさん読んで欲しいです。

 

ちなみに登録はコチラです。

   ↓↓ 

www.wowapp.com

 

 

※単に私は登録ページを紹介しているだけですので、私のところから登録しなくても他に登録してもらいたいというガッつき派の方がよければ、そちらから登録してもよいと思います^^;

 

 

おわり

 

 

[ImageFrom]
http://www.clipping.cc/collection/157
http://www.transitionblog.com/best-ways-to-earn-huge-money-via-mylikes-rapidly/

 

 

怪しいアプリの感想、wowAppの機能と収益と登録方法

調べてみた

 

「登録方法だけ知りたい!」という方は

一番下だけ読んでくださいmm

 

なにやら最近wowAppというのが

SNSなんかで流れて話題となっています。

 

LINEのようなチャットサービスということですが

調べてみると「収益」とか「ネットワーク」とか

ちょっと怪しいフレーズが並んでいます。

 

このサービス大丈夫なのでしょうか

新手の詐欺なのではないのか?調べてみました。

 

f:id:yukibata:20160715235042j:plain

 

wowAppとは

 

LINEやSkype、カカオトークといった

チャットアプリと同様の機能を持った無料通信アプリです。

ただ、LINEと同様一部課金対象があります。

 

無料なサービスは、ただそれだけを提供するのでは

運営会社は儲かりません。

サービスを提供し続けるためには収益が必要です。

wowAppは一般的なWEBサービスと同様に

広告を表示することで収益を上げています。

 

そしてこのサービスの目玉となっているのが

この広告で得た会社の収益の一部を利用者に還元する

という点です。

 

私たち利用者は、単にこのサービスを利用するだけで

わずかな「収益のおこぼれ」をもらえる仕組みです。

この収益の還元を魅力的なポイントとして

ユーザーを増やそうという仕組みなのではないでしょうか。

 

しかし、そう簡単に収益がもらえるって・・・

やっぱり怪しい・・・

 

そう思う方もたくさんいらっしゃると思います。

世の中上手い話にゃ裏があるからです。

 

そこで、わたくし、試しに使ってみました。

これでもWEBのエンジニアですから、

怪しい箇所を見分ける嗅覚は自信があります。

オカシイと思ったら、正直にレポートします。

 

が、結論から言いますと、

いまのところ見つかっていません。。。

 

怪しい点はいくつもあるのですが、

決定的に詐欺だという点が見つかっていないんです。

今後も見つけ次第、報告します!

 

wowAppの運営会社は?

 

いくつか怪しい点があるのですが、

その中でも代表的なものが、会社概要です。

 

https://www.wowapp.com/about

 

会社概要というのに、企業理念しかありません。

 

会社概要という項目のページに、

会社の所在地や資本金の情報が一切無いのです。

 

更に調べてみると、いかにも翻訳ソフトをかけたような

利用規約にしれっと書いてありました。

 

「弊社の拠点地は香港で、本社の住所は香港、クイーンズウェイ89、リッポセンター、タワー1、22会の2203号室です。」

会社の名前は YouWowMe 株式会社

 

ななななんじゃこりゃー!!

そもそも会社名でググって先頭に会社のHPが出ない。

うん、怪しい。

 

利用規約には更に

「サービスの特性により、予告なしに変更することがございます。また予告なしで、あなたかあなたのユーザへのサービスの提供を取りやめることもあります。」

 

これは、どういう意味だ・・・

解釈は2通りあると思います

 ・個人情報を持ち逃げするパターン

 ・企業の利益次第で還元の割合を絞るパターン

 

まぁ後者であれば、企業経営をしていく上で必要な

ことだとは思うんですが、

もし前者だったら、被害者続出ですね。

これもまぁそのときになってみないと分かりません。

 

と、こんな感じで怪しい部分はあるものの

まだ私自身あたりさわりなく使っているので、

普通に使えている感じなのがいまの現状です。

 

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わたしがどのように使っているか

 

今日で使い始めて4日目です。

チャットを繰り返しているだけですが、

3日で $8の収益がありました。

 

大事なのは「$8の収益報告があった」だけ

ということです。まだ換金は実施していません。

様子見の段階だからです。

(そもそも円に変換できるのか!?米ドルか?)

 

まだまだ私はこのアプリに対して警戒中のため、

クレジットの番号なんかは絶対に登録しません。

ネット銀行でも開設して、そこに振り込もうかな

と考えている段階です。

 

まだまだ、完全に安全なサービスではないので

みなさんも、クレジットカード情報などの

超個人情報は送信しないほうがよいかと思います。

 

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そしてアプリをインストールした際に

 ・Push通知のオン

 ・連絡先(電話帳)の同期

を聞かれましたが、私はまだしていません。

友人の個人情報を提供することはしません!

 

 

どのようにしてユーザーが収益を得るのか

 

このアプリの機能はいくつかありますが、

アプリの機能を説明することは

収益を得る方法を説明することとほぼ同義になる

かと思います。

 

収益を得る方法は以下のようになります

 ・チャットをする

 ・ゲームをする(PC版のみ、しょぼい!)

 ・友人を紹介する

です。

 

チャットをするというのは一番簡単な手法でしょう。

相手が居ないと出来ませんが。。。

 

ゲームをするについてですが、

ゲームをして収益なんて夢のようだ!

と思うかもしれませんが、やみつきになるような

クオリティを持ったゲームはありませんでした。。。

 

最後に、友人を紹介するという点ですが。

これが最も収益を上げるやり方であると思います。

 

ざっと説明しますと

友人を紹介すると、謝礼として収益がもらえます。

更にその友人が別の友人を紹介しても、一部の謝礼を

もらうことができます。

最大8階層まで受け取ることが出来ます。

 

ってこれ、ねずみ講やマルチ商法じゃないっすか!

そうです。やっていることは、ねずみ講などの

ネットワーク型の詐欺と同じです。

だから、ますます怪しいのです。

しかし、これらの詐欺と違うのは入会金が無いことです。

 

ねずみ講のような詐欺は、

最初の投資額を返上しなければ損をする!

だから誰かを勧誘しなければ!

という点が肝になっています。

しかしながら、wowAppは利用無料。。。

 

この「怪しそうで怪しく無くて怪しい感じ」

なんとも言えないこのアプリの立ち位置です。

 

とはいえ、まずマーケティング方法が怪しいので

友人に気持ちよく勧めたりは出来ないですよね。

 

wowAppの登録方法

 

まだなんとも言えないので

ガッつくことのリスクに保証はできません。

 

今後どうなることか分からないサービスですから

試しにインストールしてみて

「あたりさわりなく」使ってみて

どうするかを決めるのがよいかと思います。

 

くれぐれも「む、なんかちょっと怪しいな」

と思う項目はスキップするのがオススメです。

 

コチラから登録できます >> wowAppの登録ページ

 

くれぐれも自己責任で!

また、怪しいと思ったら、教えてください!

私も、変だなと思ったら続編を書きます。

 

 

おわり

 

 

[ImageFrom]
http://rickdaos.deviantart.com/art/Mario-question-box-315343130
https://www.families.com/blog/if-you-want-someones-attention-whisper
http://www.123rf.com/photo_39790635_man-in-black-holding-credit-card-and-lock-using-computer-laptop-for-criminal-activity-hacking-bank-a.html