読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆきばた

ゆきばたの果てしない戯言

東京で美味しいものを消耗する

たわごと

 

はい、東京で消耗しています。

 

実家は栃木なんですが、それほど田舎ではありません。

今回は、栃木県のようなちょっとした地方の飲食店について

書いてみようと思います。

 

f:id:yukibata:20160410003157j:plain

 

都心部に出てきて

 

早くも10年が経ちました。

10年経過して、ある異変が体に起きました。

それは「舌が肥えている」ということです。

 

先日、実家に帰って小さい頃に行っていた定食屋さんに

行ったのですが、なんか味がピンと来ませんでした。

 

一概には言えないですが、

基本的に美味しいものは都心部にあると思います。

 

流行っているお店とは

 

東京には沢山の飲食店があります。

ラーメン屋さんも5分歩けば別の店があるくらいです。

 

 

  • 本当に美味しくて、常に味の工夫をしているお店
  • 従業員がテキパキしているお店
  • 店内がキレイに清掃されているお店

 

 

このような点を満たしているお店(以下、ちゃんとしたお店)は、

多少価格は高くても、大体流行っています。

そして、生き残っています。

 

f:id:yukibata:20160410003245j:plain

 

逆に言うと「ちゃんとしたお店」以外は続かず、

スグつぶれてしまっている場合が多いです。

 

もちろん他にも、立地やマーケティングによっても

変動はしますが、先にも述べた3つが

重要な項目であることは間違いないでしょう。

 

ライバル店の存在が味を変える

 

f:id:yukibata:20160410003221j:plain

 

飲食店に限った話ではないですが、

ライバルの存在は、常に自身を高めることが多いです。

 

そして、「ちゃんとしたお店」が東京には沢山あります。

沢山あるため、更なる努力を求められるのです。

 

そういった「ちゃんとしたお店」はどんどん美味しくなります。

決して高級店に限った話ではありません。

近所の、もしくは駅前の中華屋さんだってそうです。

美味しいんです。

 

一方でライバルの居ない・・・

 

田舎にも「ちゃんとしたお店」はあります。

しかし、数が少ないのです。

お店の絶対数の影響もありますが、少ないのです。

 

そうなると、ライバルが勝負圏内に入ってこないのです。

「更なる努力」に欠けてしまいます。

 

逆に言うと、人は少ないけれど、

そんなに頑張らなくても、そこそこお客さんは来るし、

つぶれないレベルの売り上げは叩き出せてしまうんです。

 

東京では「ちゃんとしたお店」同士が、

「もっとちゃんとしたお店」になるのですが、

 

地方に行くと「ちゃんとしたお店」のライバルがいないので、

そのレベルで落ち着いてしまいます。

そしてまた「ちゃんとしたお店」にならなくても

生きていけてしまう。

 

だって、実際

喫茶店のオーナーが戻ってこないと思ったら

雑木林で昼寝していたんですよ笑

これでもつぶれないんです、ライバルが居ないと。

 

これが、東京に美味しいものが集まる背景なのかと思います。

 

 

[Image From]
http://thescienceexplorer.com/technology/how-can-you-know-which-restaurant-reviews-are-trustworthy
http://www.enemyofdebt.com/no-effort-no-results/
http://lemerg.com/914473.html