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ゆきばた

ゆきばたの果てしない戯言

日本とアメリカでのスターバックスのポジション

調べてみた

 

またまたアメリカの話題です。

今回は、スターバックスのお話です。

 

サンフランシスコの旅行中

とてもお世話になったのが、スターバックスです。

 

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疲れた体を休めるという理由もありますが

なんといっても、無料のwifiが強い味方です。

 

今回はそんなスターバックスについて

スターバックスの歴史

日本とアメリカのスターバックスの違い

などを中心に書いてみます。

 

スターバックスの誕生

 

スターバックスとは、

1971年にアメリカはワシントン州シアトルで登場した

コーヒーのチェーン店です。

 

3人のコーヒー好きな大学生によって設立され、

なんと当時はコーヒー豆とコーヒーマシンの販売店でした。

10年以上も!

 

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とあるビジネスマン(ハワード・シュルツ)が入社したのを

きっかけに、淹れたてのコーヒーを販売するようになったのです。

 

いまでは30カ国以上で展開されている

最も有名なコーヒーチェーン店の1つですね。

 

スターバックスのロゴ

 

みなさんスターバックスのロゴってどんなものだったか

絵に描くことできますか?

これが意外と難しいですよね。

一番上にスクロールしないでくださいね、、

 

街中でスタバの看板があれば、一発でわかるのに

描いてといわれたら、全然ペンが動かない・・・

 

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これは、マウントレイニアですよ!

ただ、これもシアトルなんですね。

 

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これが、スターバックスのロゴですね。

冠をかぶった女性が両手を広げている絵です。

 

でもこれ、4代目だそうです。

初代スターバックスのロゴはコチラ。

 

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ひぃぃぃぃぁぁぁぁぁ!!!!

 

・・・・ということで、

歴史を経て変更されていったそうです。

 

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女性が両手を広げているのは、人魚のヒレだったのですね。

わたしは、てっきり背景が花なのかと思っていました。

こうして見ると、チューリップに見えません??

 

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日本上陸はいつだった?

 

2013年には

国内1000店舗を突破したスターバックスですが、

第1号店としてのスターバックスの日本初上陸は

1996年8月2日にオープンした

東京の銀座松屋通り店です。

 

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鳥取県の駅前に初のスターバックスが出来たことも

記憶に新しいですね。

 

ちなみに最も売上高のある店舗

東京都の渋谷スクランブル交差点前にある

SHIBUYA TSUTAYA店 です。

 

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コチラの店舗、日本一売上高があるだけでなく

なんと世界一なのだそうです。 

恐るべし、大都会渋谷。

 

スターバックスコーヒーの価格

 

日本の店舗の売上げが大きいのは、

ひとつに価格設定が高いということもあります。

高くても人気というのが、大きな要因ですね。

 

トールサイズの価格を比較してみましょう。

 

  日本:320円

  アメリカ:約210円

 

1.5倍ほどの価格設定ですね。

銀座発祥で、オシャレな空間として広まった結果、

高級志向というブランドイメージ

ついたのかもしれません。

 

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みなさんの中にも、

スタバ = オシャレ というイメージを

持っている方もいるかと思います。

そして、オシャレというイメージがあると

人はお金を使うことの抵抗が薄れます

偉大なる、成功ですね。

 

提供されているコーヒーのサイズ

 

初めて、スターバックスに行ったとき

洗礼を浴びせるかのようなサイズ指定

慌てた方もいるかと思います。

「え・・・S・M・Lじゃないの???」と。

 

オシャレ感を出す演出なのか、

アメリカでの店舗の名残りなのか・・・

 

スターバックスが提供しているコーヒーのサイズは

こんな感じになっています。

 

  ショート : 約240ml

  トール  : 約350ml

  グランデ : 約470ml

  ベンディ : 約590ml

  トレンタ : 約920ml

 

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ちなみに、ショートは日本独自のもので

トレンタは日本にはありません。

まれにアメリカでも mini があるそうです(日本のショート)

1度にコーヒーを1リットル飲む日本人は

居たとしてもスターバックスには行かないでしょうね。

 

スターバックスは日本とアメリカでこんなにも違う

 

価格の違いについても述べましたが、それ以外にも

日本とアメリカで異なる点がいくつもあります。

 

大きく異なるのは、

コーヒーショップとしての立ち位置です。

 

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日本では、スターバックスに関して

どうしても「プチ贅沢」とか「オシャレ」

というイメージが先行してしまいますが

アメリカは違います。

徹底した庶民的イメージです。

 

いつでも安価で手軽にコーヒーを購入できる場所

として、アメリカの消費者は考えているようです。

 

日本での売り上げのけん引役となっているのが

「フラペチーノ」です。

売り上げの半分近くといわれているフラペチーノですが

アメリカでは、ほとんど人気ではありません。

あくまでコーヒーです。

 

実際、アメリカでスターバックスに寄ったとき

「トール!」「トール!」「グランデ!」「カフェラッテ!」

といったように

ほぼコーヒー(たまにスチームミルク入り)の印象を

受けました。

 

日本では、オシャレ贅沢空間

アメリカでは、手っ取り早いコーヒー店

のような立ち位置なのでしょう。

 

実際、アメリカの都市を歩いていると良く分かるのですが

周囲スターバックスだらけです。

 

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「Hey Siri! 近くのスタバを教えて!」

なんてしなくとも、

首を180度回せばスタバが見つかる

といった感じでしょうか。

 

治安上、自動販売機なんて珍しいアメリカですが、

缶コーヒーなんてなくても困らないのは

このスターバックスの包囲網のおかげなのでしょう。

 

また、置いてあるサイドメニューにも違いがあります

日本は焼き菓子といったスイーツ系が中心ですが

アメリカのスタバは、サラダやサンドウィッチのような

軽食系のメニューが豊富に取り揃えられているのです。

 

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インド出身の私の友人も、

「コーヒーの値段は(インドと)あまり変わらないけど

サイドメニューの品揃えが少ないので

だったら、コンビニや缶コーヒーに行ってしまう。」

と言っていました。

 

そろそろスターバックスに行ってみようかな

 

それぞれの特徴を見てみましたが、

どっちが良いという万国共通の正解は無いと思います。

日本は日本のスタイルを確立し近年売り上げ額を更新しました。

アメリカにもアメリカのスタイルがあります。

 

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ただ、個人的には

純喫茶のような濃~いコーヒーが好きですし、

手軽にコーヒーを飲みたいときは、

缶コーヒーやセブンイレブンで購入してしまいます。

かれこれ、2年近くスターバックスには通っていないです、、、

 

ただ、好きな人には好きという理由も納得します。

そろそろ足を運んでみようかなぁ~。

 

 

おわり

 

[Image From]
https://www.theguardian.com/business/2012/dec/07/starbucks-tax-row-squeeze-sales
http://www.gocoffeego.com/professor-peaberry/history-of-coffee/1900
http://tokitaro.exblog.jp/21411187/
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Starbucks_Corporation_Logo_2011.svg
http://ffffound.com/image/d20feab3d6011927f30fff12bba729ba32fa5ad6?c=10239130
http://cottervisual.com/a-visual-brand-refresh-for-starbucks/
https://locari.jp/posts/2229
http://chinobouken.com/shibuyasutaba/
https://www.zomato.com/london/starbucks-surbiton/menu
http://www.miyahaya.com/entry/2016/02/07/112922
http://vamers.com/2016/04/21/ordering-at-starbucks-a-guide-to-starbucks-lingo/
http://time.com/4250045/starbucks-sandwiches-recall-listeria/
http://www.digitaltrends.com/mobile/starbucks-launch-delivery-service-mobile-app-orders/